胡瓜の出荷量が好調

今年は胡瓜づくりの手法の見直し、改善に力を入れてます。
その結果6月は1日1.5tという例年の2倍の出荷量をマークしております。
最近思うことは、品質=収量は成立するということ。
胡瓜は嘘をつくことがなくいつも僕の想像を越えていくので飽きることがありません。
これからも現場で何が起こっているのか冷静に判断してコツコツ良いものをつくりたいと思います。